優美で気品あふれる本格的チャンピオンコース。
なだらかな丘陵地に展開する ドラマチックな18ホール。
あなたの一打が そのまま センチュリー三木ゴルフ倶楽部の歴史となる。
クラブハウスへ一歩足を踏み入れると、落ち着いた雰囲気、ゆったりした時間の流れが漂い、
訪れるゴルファーを非日常の世界へと誘います。
趣きの異なる３部屋を、お好みや用途に応じて使い分ける贅沢をお愉しみいただけます。
プライベート空間で過ごす特別な一日は、ゲストから高い満足度を得ること必至です。
「優美」という言葉が似合う西洋風インテリアは、
まるで迎賓館。窓の外には、息を飲むほどの絶景。
特別感を強く意識する内装は、プレー後の商談を
スムーズに。
貴賓室を思わせるフォーマルな雰囲気が漂う。
おいしい食事に欠かせない日本酒や焼酎、ワイン等も
ゴルフ場随一のラインナップを揃える。
取引先を招いてのコンペや周年記念コンペなど、
少人数から200名までフレキシブルに対応。
元ＮＨＫホールにおかれていた、ホロビッツなど巨匠達が演奏してきたプレミアム ベヒシュタインフルコンサートピアノ。
季節の俱楽部イベント時には本格ピアノによるミニコンサートが開催されることも。
ラウンド終了後疲れた身体をソファーで癒しながら
仲間やビジネスパートナーとの会話も弾む。
幾多のトーナメントを経て熟成期を迎えた、優美で気品あふれる本格的チャンピオンコース。
関西を代表する設計家の一人。
兵庫県内のゴルフ場設計数は日本人設計家の2大巨匠の一人である上田治氏が関西で手がけた数を上回り、堂々の1位。
しかもそのほとんどのコースでプロ競技を開催した実績をもつ。
大きな池が特徴のやや打ち下ろしのパー3。
池からのプレッシャーに耐える精神力と風の読みが攻略のカギを握る。
左サイドに3つのクロスバンカーが配置されたパー4。ティーショットは右サイド狙い。
クロスバンカーをしっかりと避ける
マネージングが鍵。
グリーン手前の大きな池が美しい名物ホール。その美しさに反し、ピンポジションに応じたショットの精度が要求される
280ヤードの打球練習場の他、アプローチ練習場とバンカー練習場を完備。
あらゆるシチュエーションから実践練習が可能で、ショートゲームの微妙な
感覚を養うことができます。
当倶楽部はレッスンプランも充実しており、ゴルフの腕を磨く環境が
整っています。
